Photos & MotorCycle

DMC-GM5,TG-860,GR1s,NewFM2とCB250Fでぶらぶら

富士フイルム、スーパーCCDハニカム V HRを搭載した「FinePix F10」 by デジカメWatch

富士フイルム、スーパーCCDハニカム V HRを搭載した「FinePix F10」
〜最高感度ISO1600、ブレ軽減プログラムを搭載

なかなか凄そうなスペックです。ただ、基本感度がISO80と低めなのが気になります。
ISO1600が実用になるかは、実写画像を見るまでは判断が難しそうです。
あとは光学ファインダーが欲しいのとxDをやめて欲しいです。

FinePix F10」
撮像素子は1/1.7型の有効630万画素 スーパーCCDハニカム V HR
感度はISO80〜1600
記録画素数は2,848×2,136/3,024×2,016/2,048×1,536/1,600×1,200/640×480ピクセル
記録形式はJPEG
640×480または320×240ピクセルで30fpsの音声付動画撮影も可能
記録形式はAVI(Motion JPEG)
最短0.45秒間隔で連続3コマまでの連写、シャッターを離した直前の連続3コマを連写できる「サイクル連写」、最短1.3秒間隔での40コマ連写が可能
レンズは35mm判換算の焦点距離は36〜108mm
開放F値はF2.8〜5
撮影可能距離は約60cm〜無限遠
マクロモードでは広角端で約7.5〜80cm、望遠端で約30〜80cm
露出制御はプログラムAEのみ
2.5型(約11.5万画素)TFT液晶ディスプレイを搭載
光学ファインダーは搭載しない
記録媒体はxDピクチャーカード
電源はリチウムイオン充電器
CIPA準拠の撮影可能枚数は約500枚
本体サイズは92×27.3×58.2mm(幅×奥行き×高さ)
充電池とxDピクチャーカードを含む重量は約200g