PlayMemories Mobile
DSC-HX30Vに決めた最大の理由といってもよいPlayMemories Mobileを試してみました。
まずはAndroidのGalaxy Noteだと
カメラ側でスマートフォン転送を選んだ後に
Galaxy NoteのPlayMemories MobileからDSC-HX30Vを選択、パスを入力するだけ。
で、繋がると
写真の選択画面になって
選択した写真を、普段のAndroidの動作と同じでシェアできる。
すごく便利。
で、アプリを終了すれば、WIFIの設定とかも起動前の状態に戻る。
一方、iPadだと
カメラ側でスマートフォン転送を選んだ後に、iPadのネットワーク設定からカメラをアクセスポイントとして選択、パス入力
で、それからPlayMemories Mobileを起動
で、iPadにコピー。するとカメラロールに保存されるという感じ。
で、カメラのWIFIをオフにすると、接続が切れてもとのAPに繋ぎなおす感じ。
これもまあまあ便利な感じ。
Android版のほうが、iOS版に比べると少々スマートかな。まあ、どっちにしろかなり便利です。
これで、ちょっとした泊りのお出かけにPCは無くても良いかもしれません。